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【新品・お召】さが美謹製 前田仁仙 落款 草木染 更紗 着物 正絹 トールサイズ tomihisa“人それぞれに栄華は巡る”9645
【新品・お召】さが美謹製 前田仁仙 落款 草木染 更紗 着物 正絹 トールサイズ tomihisa“人それぞれに栄華は巡る”9645
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| 商品説明 | 独特の染色技法で斬新な作品を次々と世に送り出す友禅師“前田仁仙”、更紗文様を込めた落款入り/草木染のお召…さが美謹製/トールサイズのお品でございます。
前田仁仙は、「唯一無二」を制作のコンセプトに、伝統と格式に縛られず常に新しいものを発信し続ける京都の友禅師。仁仙ブランドは、伝統を守りながらもセンスの追求と制作への意気込みで着物の常識を変える作品を数多く世に送り出しています。仁仙作品の魅力は、伝統的な京友禅の技法を礎としながらも、ペルシャやインド、中国など東西文化の交流から着想を得た独創的な色彩と意匠にあります。更紗文様や唐花文様を現代的な感性で昇華した作風は「仁仙更紗」と称され、多くの着物愛好家を魅了し続けています。 お召は、お召縮緬(おめしちりめん)を省略したもの。織りの着物地の中でも最も高級とされ、光沢と上質なシャリ感が特徴。経糸(たていと)と緯糸(よこいと)に、糸にねじりを加えた撚糸(ねんし)を使い、生地の表面に細かい「シボ」があるため縮緬の名前がついています。お召は紬や木綿と同じ織りの着物ですが、他の縮緬よりもコシが強くシワになりにくいという特性を持ち、着崩れしにくく裾さばきがよいため洒落着に向くとされています。また、生地として織る前に糸を染め、その色糸で生地の色や模様を生み出す先染めの着物で、柄ものには織り生地の凹凸により微妙な陰影の奥行き感があります。 趣ある紫鼠色の彩色が放つ大人びた表情、全面に艶めいて浮かび上がる花鳥や華文の組み模様、それはお召独特の風合いに歴史の陰影を描く前田仁仙の世界観、何とも言えない独特の色合いが着物の奥行を一段と美しく際立たせています。 新品未使用・撮影の為だけに着付けた一枚、仕付け糸付“手縫い仕立て”のお品でございます。 こちらのお着物は、明度と彩度の絶妙なバランスの彩色で染めの美しさにフォーカスした更紗文様を込めております。斬新にして視線を釘付けにするその意匠性は前田仁仙ならでは! シルクロード文化への憧憬を感じさせる優美な更紗文様。その意匠は、和の趣に異国情緒を巧みに融合させた仁仙作品ならではの世界観を映し出しています。元来、更紗は、緞子・金襴・銀蘭・間道・錦・モール・風通などとともに中国の他・東南アジア・インド・ペルシアを起源とする絹織物の呼び名のひとつで、日本では室町時代に中国との貿易により名物裂として伝来しました。更紗模様のモチーフは、草花や鳥・獣・人物のほかに幾何学模様など多岐に渡り、特に固定されたものはありません。16世紀末のインドで極上多彩の木綿布をsarasoまたsarassesと呼んだところからついた名と言われています。 草木染めは、化学(合成)染料を使用した染色方法に対して、果実や植物などの天然染料を使った染め方のこと。主に植物の葉、茎、根、実などを煮だした液に繊維を浸し、染まった色素を“媒染”と呼ばれるアルミニウム、銅、鉄分などを溶かした液に浸して金属イオンと結合させて発色させます。植物抽出液と媒染を繰り返すことで色素の繊維染着を良くし、染色濃度を上げることができるようになります。 “人それぞれに栄華は巡る”、意匠の視覚インパクトに美を湛えるその表情は正に“和の幻”、友禅染めに懸ける前田仁仙の深い情熱が誰をも惹き込む幽玄な美しさに描き出されています。 季節の装いに…大人の女性にだけ着こなすことができる極上の味わいをどうぞお楽しみください。 採寸表 身丈 : 168cm(肩から) 裄 : 70cm 肩巾 : 34cm 袖巾 : 36cm 袖丈 : 49.5cm 前巾 : 24.5cm 後巾 : 29.5cm 素材 : 正絹(袷) 折代 : 身丈(内揚げ 前4.5cm・後7cm) 裄(身頃側:2cm・袖側:2cm) 袖丈(2cm) |
