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【中古】tomihisa 美品 琉球紅型 知念貞男 落款 着物 額縁仕立て 開きなごや帯 5519

【中古】tomihisa 美品 琉球紅型 知念貞男 落款 着物 額縁仕立て 開きなごや帯 5519

通常価格 ¥127,000
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志を継ぎ未来へ染め出す一途なこころ
本場琉球紅型の伝統工芸士/日本工芸会正会員“知念貞男”落款のひと品、悠久のときを語り継ぐ開きなごや帯“…額縁仕立てのお品でございます。

知念貞男は、琉球紅型技術保持者“故/知念積弘”より技術技法を継承する本場琉球紅型の伝統工芸士(琉球紅型/知念家八代目当主)。王朝時代から紅型三宗家として「城間家」「沢岻家」と共に染物業に従事し、新しい世代へ向け次の人材を育てながら、伝統技法を後世に伝え残すべく精力的に活動しています。

柔らかな薄縹色と生成り色の濃淡に描き込まれた紅型小柄の愛らしい表情、松竹梅に鶴の縁起小柄が醸し出す吉祥の風、それは“今をときめく紅型の華”そのもの、“秀逸”と称されるに相応しい琉球紅型の技が惜しげもなく注ぎ込まれたひと品。

少々の折り跡と胴に薄シミがあるのみの大変状態が良い美品でございます。

こちらの帯は、染めの美しさにフォーカスしながら従来ある吉祥小柄を和モダンにデザイン化しています。しっかりと視覚を捉えるデザイン性は紅型帯ならでは!“お洒落を楽しむ大人の奥行”として貴女のお気に入りになること間違いなし。

紅型は、布地に型紙を用いて糊を置き顔料や染料で彩色する沖縄の伝統的な型染め方法、多彩で絵画風の花鳥山水などの文様が特徴です。

開き仕立ては、胴の部分を折らずに開いたまま裏を付けて仕立てたもの。締める時に前柄を真ん中で折るため、芯の厚みも二重になり、袋帯に近いボリュームをだすことができます。また額縁仕立ては、帯の裏面を額縁のように仕立てること、表側から裏地が見えにくくなり、また本袋のように見えるなど多くの利点があります。

“志を継ぎ未来へ染め出す一途なこころ”、琉球紅型の王道を行くひと品、季節の装いに見惚れてしまう帯姿が周囲の視線を釘付ける…貴女へ帯選びの楽しさを届けてくれることでしょう。

着物の柄行としてよく登場する吉祥文様には、様々な祈りや願いが込められています。松竹梅はよく知られるところですが、その他に…例えば花や景物では “菊”は無病息災、“藤”は繁栄と生命力、そして人気の“桜”は華やかに輝く未来、“扇”は開運など。鶴亀の動物柄では、“鶴は千年、亀は万年”と言うように長寿と繁栄のシンボルであり、セットで描かれている場合は、夫婦睦まじい老境の象徴とされています。

松葉・笹葉・梅花・橘・蔦などは着物によく使われるおめでたい柄行き、古典柄ながら丸みを帯びた愛らしい表情が人気で、和モダンな装いにも数多く取り入れられています。

採寸表
巾 : 30.5cm
長さ : 374cm
素材 : 正絹

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